NAME : 青雨高夫 HOME / TIME : 2010/06/20 (Sun) 22:59
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ども、青雨です。 前回&前々回のコメどうもでした。 パソで絵が描けない状態なので皮モノ絵が増えそうですw絵の状況はどうぞ勝手に想像してくださいwww
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NAME : よしおか / TIME : 2010/06/21 (Mon) 07:53
ついに完成したんですね。 銭形警部と中森警部が共同で開発していた変装防止機「はがす和代」。 この変装の下から現れるのは、ルパン?快盗KID?それとも・・・・青雨さん?^^
NAME : 原田聖也 HOME / TIME : 2010/06/21 (Mon) 18:10
「皮が伸びちゃう〜」 という台詞が浮かびました(笑) 皮をつまむロボットアームと皮の隙間からわずかに見える素顔がいろいろと想像をかき立てますね。
NAME : SKN / TIME : 2010/06/23 (Wed) 18:13
「ちょっとぉ、一体何のつもりなのよッ!誰なのッ!?」 キンキン声がモニタから響く。俺は器用にマニュピレータを操作し、皮の仕上がりを確認していた。噴霧した緑色の半流動体の秘薬はすっかり娘の肌に吸収されたようだ。 「や・・・やめてっ!?いや・・・・・私の皮ッ?」 娘の体から皮膚だけが離れていく。 この研究所のオーナーの娘。時々やってきて研究所をうろついては邪魔をする。俺みたいな一介の研究員などは目もくれない。風景の一部ぐらいに考えているのだろう。一度町で出会って挨拶したが、返事もせずに変質者を見るような目でちらっと見ただけで歩み去った。 「いやあああぁぁぁあああっ!!」 どんなに叫んでも外には一切漏れない。皮は完全に仕上がっていた。いにしえの秘術によって調合された秘薬は、皮膚の新陳代謝を驚異的に加速させ、今見えている外部の部分をそっくりキグルミにしてしまう。命に別状は無いし、まして活性され新たに作られた皮膚は美容的にも最高に美しい状態になる。ただし髪の毛や体毛などはすべてキグルミと一緒に剥がれてしまうが。 「すげえな・・・」 俺はそのキグルミを手にとって見た。 若くて瑞々しい少女の顔。金色の産毛が照明にキラキラ輝いている。 「おっと・・・急がないと。」 慌てて服を脱いで俺は、その滑らかな背中にパックリと口を空けた裂け目を両手で広げた・・・・
NAME : 原田聖也 HOME / TIME : 2010/06/23 (Wed) 18:23
皮製造シチュエーションですか。 こういうパターンもいいですね。 オーナーの娘の皮を使って研究員はいろいろと企んでいそうです。
NAME : 青雨高夫 HOME / TIME : 2010/06/23 (Wed) 20:09
皆様、コメありがとうございます! そしてSKN様、素晴らしいSSありがとうございます!!ちなみにデザイン元はうる覚えの某ネギ振りロイドです。 ツインテール描いてたら自然にそんな感じになったのですww ・・・あ、今何か頭の中を駆けました・・・ニヤッ
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