第2256話:ロッカールームで呆然と座っていた。

作:たむさん


-From 2182-
どうすればいいんだ・・・ボクはボクでアスカじゃないのに・・・
着るときは無我夢中だったけど、このプラグスーツの下にはアスカの裸が・・・
数メートル先で綾波がプラグスーツを脱いでいる。慌てて視線をそらす。
「?」
綾波が首をかしげている。もしかして・・・バレタ?
ぺたぺたと裸足で歩み寄ってくる綾波。
「優等生が何か用かしら?・・・・わぁ!!?」
綾波が全裸で、素っ裸で、何も着ないで至近距離に!!?
無言で手を伸ばしてきて、ボクの頬に触れる。
「・・・・イカリ君?」
「なぁにいって・・・・る・・・の・・・・あ、綾波!!助けて!ボクなんだ!!」
「うん。判ってる。なんでアスカの姿してるの?」
「何でって・・・それが判れば苦労しないよ。ああ・・・やっとボクの口調で話せるようになった。」
「口調?」
「うん。普通に話そうとすると・・・いい?こ〜ぉんな口調になっちゃうわけ!これじゃまるっきりアスカじゃない!?」
「そうね、まるっきりアスカだわ。とにかく着替えましょう。」
綾波は・・・

-To ボクに目隠しをさせた。-
-To 綾波が突然笑いだした!?-

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